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チョウジソウ


春に青紫色の花を咲かせます。川岸や草地などの湿地帯、池の端といった水気の多い所を好みます。全草にアルカロイドを含み、誤食すると瞳孔が開き血圧の低下、麻痺などを起こします。強壮薬にもなりますが家庭での薬用は危険です。


毒草名  チョウジソウ(丁字草)
学 名  Amsonia elliptica ROEM. et SCHULT.
特 性  キョウチクトウ科 チョウジソウ属、川岸や草地に自生する多年草
花 期  4〜6月
毒部位  全株
成 分  ベータヨヒンピン(β-yohimbine)、タベルソ、テトラヒドロアムソトニン、ビンカミン(Vincamine)、エリプティシン、アリチリン、ハントラブリン、テトラヒドロセカミン
症 状  麻痺、血圧降下、血管収縮


 

ヤナギバチョウジソウは一般の路地などでも見ることができます。葉の先がちこょっと細い。

 



 

 



 

種ができました。V字になるんですね。



≪MEMO≫
・花を横から見ると「丁」の字に見える。
・絶滅危惧U類(VU)


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